学校案内

学校案内
やさしさは、心の明るさ、強さから生まれます。
SCHOOL INFORMATION
「自由」とは秩序のある自由。freedomのような、何もかもが自由であることとは異なります。
様々な取り組み、時には闘いを経て手に入れる自由──これこそがLiberty=自由です。
「芸術」とは美を追求すること。しかし、もう一つの意味があります。
好奇心を持って学び、技術を高め、それを実践すること──これも芸術なのです。
この「自由と芸術」を1928(昭和3)年に掲げ、女子教育をはじめた創立者の思いは、今日も変わらず生きています。
好奇心を持って学び、様々な活動を通じて生徒たちがつける力こそ、「本物の力」となります。
これが1つ、2つと身に付き「本物の自信」となったとき、真のやさしさが生まれると私達は信じています。
これからも創立の精神「自由と芸術」を掲げ、心豊かな女性を育んで参ります。

学校がおもしろい

学校に来ることが「苦痛」であるなんて、あってはならないことです。
「明日も学校だ」と前向きに思えるところ──これが学校のあるべき姿ではないでしょうか。
常盤木学園は退学率が非常に少なく(全国平均1.5%、宮城県平均1.8%、本校0.47% 2015年文科省問題行動調査)、
遅刻・早退・欠席が無い皆勤者が学年の3割に達しています。これは学校がおもしろい一つの証左と言えるでしょう。

授業が楽しい

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基礎学力をしっかり定着させる工夫、学力を伸ばす工夫、主体性や多様性・論理的思考力を高める工夫・・・
どれもが教師たちの熱意によって生み出されています。
生徒たちが授業を受け、「できる」「わかる」を実感できること。これが大事です。
入学時よりも偏差値を大きく伸ばし、より高い進路目標を達成して卒業する生徒がほとんどであることからも
授業のおもしろさ、わかりやすさが証明されているとも言えます。
部活動を勉強にしたり、一部の優等生を集めて進学実績を作り出しているわけではありません。
生徒一人一人の可能性を信じ、真剣に指導しています。その結果が着実に出ているのです。

常盤木の歴史

昭和3(1928)年、松良善熈・みつ夫妻により、仙台市元柳町(現在の西公園内)に、常盤木学園高等女学校及び専攻科として設立されました。
自らの財産である松良銀行やその他の会社を精算し、次の時代を任せられる人間育成を目標に学校を建てたのです。
特に、日本に欠けていた芸術教育に力を入れ、個性を伸ばすための、全く新しい教育を取り入れました。
30数種類の講座の中から自由に選択できるフリータイム制度を創り上げるなど、大変ユニークな女子教育を目指した学校でした。

rekishi1創立者・初代園長
松良善熈先生
rekishi2二代園長
松良みつ先生

 

西暦 元号 沿革
1928 昭和3年 仙台市元柳町(現在の西公園内)に、常盤木学園高等女学校及び専攻科を設立

enkaku1928

創立当時の常盤木学園 (ライト式建築)

1934 昭和9年 専攻科第2部(裁縫科)を増設
1936 昭和11年 家庭寮花嫁学校を開設
1945 昭和20年 第二次世界大戦により校舎を焼失この後2年数ヶ月間、尚絅女学院、片平丁小学校、東六番丁小学校に転々とした間借り授業を行うという、不自由な学校生活が続きました。
1947 昭和22年 現在地(仙台市青葉区小田原)に校舎を再建ようやく与えられた校地は、前の広瀬河畔とは比べようもない畑地でしたが、生徒たちは大変な喜びの中、勉強に励みました。
1948 昭和23年 学制改革により、常盤木学園中学校・高等学校と改称
1957 昭和32年 円形校舎竣工

enkaku1957

1961 昭和36年 高等学校に音楽科を設立
1963 昭和38年 旧プール竣工
1974 昭和49年 新校舎本館竣工

enkaku1974

1978 昭和53年 宮城県沖地震(被害相当)
1986 昭和61年 松良記念館竣工/新プール移設
中学校を休止
1991 平成3年 ニュージーランド、ホーンビィ高校と姉妹校となる
1997 平成9年 国際コースを開設
2003 平成15年 6月シュトラウスホール竣工
2004 平成16年 6月東校舎竣工
国際コースの1年次募集を開始
2005 平成17年 音楽科男子受け入れ開始
中学校を廃止
2010 平成22年 スーパー両立コース(SBC)の開設
2016 平成28年 ビジネスコースの1年次募集を開始