自分自身と向き合い、自分らしさや価値観を見つめ直すことで、ミライを切り拓いていく上で重要な“軸”を築きます。
- 5つのコンピテンシー
-
- 主体性
- 自己肯定感
- 生涯学習
- 人生設計
- 創造力
変化の激しい時代を生きる子どもたちには、
主体的にミライを切り拓く力が
求められています。
多様な価値観や社会の変化と
柔軟に向き合いながら、
自分の軸を持ち、新たな挑戦にも恐れず
一歩を踏み出せるように——。
本校では、創立の精神「自由と芸術」のもと、
女性が自ら考え、選択し、
社会で活躍するための力を育みます。



自分自身と向き合い、自分らしさや価値観を見つめ直すことで、ミライを切り拓いていく上で重要な“軸”を築きます。
閉じる

自己への理解を深めると同時に、他者の価値観や個性、自由も尊重する姿勢を育みます。協働する力を養い、豊かな人間関係を築きます。
閉じる

持続可能な社会の実現を目指し、社会課題について自ら考え、解決に向けて積極的に行動し、社会に貢献できる人材を育みます。
閉じる
本校では、生徒の“自由”を尊重しています。
自らが興味を持ったことに挑戦し、
ときには失敗を経験しながらも、
その一つひとつを糧に成長していく——。
自分らしいミライに向かって
一歩を踏み出す子どもたちと、
常盤木の学舎で出会える日を、
心より楽しみにしています。
ミライのために、
主体的に考える力を育む


「ミライ・デザイン」は、
生徒がミライを切り拓くために、
将来役立つ知識や
考え方を身に付ける、
本校独自のカリキュラムです。
社会に出ると、お金やキャリア、
ライフイベントなど、
人生に関わるさまざまな選択と、
向き合うことになります。
大切なのは、
自分で考え、判断する力。
本校では、生徒一人ひとりが、
より良いミライを描けるよう、
ライフプランを見据えた実践的な、
学びの場を提供しています。




経済や社会への理解を深めながら、変化の激しい時代を自分らしく、しなやかに生き抜くための力を育むプログラムです。1年次の「セルフデザイン」ではコミュニケーション能力、2年次の「キャリアデザイン」では、社会課題の解決をめざす力を養成。3年次の「ライフデザイン」では、金融教育やコーチングに加え、アンガーマネジメントやマインドフルネスなど心を整える学びを通して、社会の変化に左右されないための知識や考え方を身に付けます。

1年生の「セルフデザイン」の授業では、社会人としてのビジネスマナーや礼儀正しさを身に付ける「パフォーマンス学」を実施。自分と向き合い、自分のことを周囲にどう表現・アピールしていくかを、8つの構成要素とともに学びます。

1年間かけて自己を知り、その集大成として学んだことを生かしながら、1分間のスピーチに挑戦。人前で話す訓練は2年生以降も継続的に行われ、大学の授業や社会人になってから必要となる「プレゼン力」の向上にもつながります。

社会に出た後に欠かせない「お金の知識」を実践的に学べるのが、ライフデザインの特徴。本校では、他校に先駆けて7年前から金融教育を実施。スマートフォンや車に一生涯かかる費用から、税金、保険、クレジットカード、資産形成まで、実際に必要となる費用を自らシミュレーションしながらライフプランを設計することで、将来にわたってお金と賢く付き合える力を養います。
生徒から人気の「臨床美術」。例えば、本物のりんごを題材に描く課題では、色使いや表現方法などに、生徒一人ひとりの個性が現れます。美術の得意・不得意に関係なく取り組めるため、作品制作を通して自分自身と向き合い、自己理解を深め、見つめ直すきっかけへとつながります。本校では、NLPコーチング(※)や臨床美術士の資格を持つ教員が、生徒一人ひとりに寄り添った丁寧な指導を行っています。
※NLPコーチング:
コーチングに特化した専門資格


社会課題の解決に挑む起業マインドを育み、社会に貢献できる人材を育成する「アントレプレナーシップ教育」を実施。1年次は起業家による講演やワークショップを通して、実体験や挑戦する姿勢を学び、2年次は起業プランの作成ピッチ大会、施設見学など、より実践的な学習に取り組みます。挑戦し続ける姿勢を学ぶ中で、「失敗の先にこそ成長がある」という考え方を育むとともに、将来の選択肢を広げる視点を養います。

東北最大級のコワーキングスペース「STUDIO 080」を訪問。自由な働き方をする3名の起業家によるパネルディスカッションなどを行います。

授業では、起業家の方々から直接お話を聞くことができる機会を数多く設けています。1年間に登壇する起業家は総勢20名! 東北最大のコワーキングスペース「STUDIO 080」を訪問し、自由な働き方について学べる機会もあります。

グループワークの一環で起業プランの作成に挑戦します。起業家の方にプランをチェックしてもらうことで完成度を高めることができ、参加した先輩からは「年間収支計画など細かく考え、実現性の高い計画を生み出すことができた」といった声も出ています。


インターネットやSNSが身近な現代社会では、情報の中から本当に必要なものを見極め、自ら考え、判断する力が求められます。大学でも取り入れられているケースが多い「データサイエンス」を、高校生のうちから実践的に学べるのも、本校の特徴の一つ。官公庁の統計データを収集・分析し、理系クラスでは仮説の検証やレポートを、文系クラスでは社会課題の解決をテーマに小論文を作成します。生成AI等も活用しながら多角的な視点や論理的思考力を磨き、将来に役立つ力を身に付けます。

気温や湿度などさまざまなデータを記憶できる「データロガー」と呼ばれる観測装置を使い、データを収集・分析。理系的アプローチによって自分たちで立てた仮説を検証し、レポートにまとめる手法を学びます。

調査資料や統計データなどから社会情勢を分析し、小論文としてまとめます。情報リテラシー(目的に合わせて「情報」を的確に活用する力のこと)が身に付くだけでなく、大学受験の小論文対策としても効果的です。