2年生「スタートアップ」ビジネスコンテスト
2月7日(土)2年生「スタートアップ」は2年間の集大成であるビジネスコンテストを行いました。
6月から約半年、身近な「不」に着目し、その解決のためにビジネスとして解決を図るためのプランやプロダクトを小グループで考えてきました。
1月には近しいテーマで組んだクラスで発表会を行い、代表9チームを選抜しました。
今回はその各テーマで選抜されたグループのみで競う、いわばチャンピン大会といった趣旨の発表会です。
司会や審査員も外部の方にお願いし、また保護者の方やアントレプレナーシップ教育に取り組まれている外部有識者の方にもご来場いただきました。
各グループの発表はアイデアもさることながらその発表の仕方も大変工夫されており、非常に魅せる発表会となりました。
高校生アスリートの悩みや選挙にまつわる問題を解決するビジネスプランなどが披露され、例年にないレベルの高さに審査員の方々からも称賛の声が聞かれました。

これをもってこの学年の「スタートアップ」全プログラム終了です。
2年間のプログラムを終え、生徒は以下のような振り返りのコメントを残してくれています。
「自分たちの自由度や未来の可能性をぐっと広げてくれて、自分達にできることの可能性や生活の中のふとしたアイディアを自分たちで形にできるような希望を見つけることができたと実感しています。」
「グループのメンバーと協力しながら、社会をより良くするためのアイディアを出し合い、スライドを作成することができ、やりがいや達成感などを感じられました。自分たちのアイディアを実際に起業家の方々の前で発表し、アイディアをもっとより良くするための指摘をされた際には、様々な角度で物事を考える視点が大事なんだと思いました。」
「正解のない課題に向き合い、試行錯誤しながら答えを見つけていく姿勢も身についたと思う。これは、授業だけでなく日常生活や他の学習場面にも生かされていて、自分自身の成長を感じたことが、良かったことだと思った。」
多くの生徒が自分の言葉で自分の成長を綴ってくれています。
このプログラムを通して得た知識、力、マインドが将来の卒業生たちの糧となることを願っています。
